マス・フォア・インダストリ研究所

研究集会・ワークショップ・国際会議



研究集会・ワークショップ・国際会議(一覧)

河川の水位予測の数理モデリングと精度検証


開催時期 2018-09-03 14:00~2018-09-07 17:00

場所 九州大学 伊都キャンパス ウエスト1号館 4階 IMIコンファレンスルーム (W1-D-414)

河川の水位予測の数理モデリングと精度検証
Mathematical modeling and accuracy verification of river water level prediction

※ この研究集会はマス・フォア・インダストリ研究所 共同利用研究の公開プログラムです.

 
 開催期間
 
 2018年9月3日(月) - 7日(金)
※ 9月4日の講演会のみ公開, その他は非公開の議論
 
 開催場所
 
 九州大学 伊都キャンパス ウエスト1号館 D棟 4階 IMIコンファレンスルーム(W1-D-414)
 伊都キャンパスへのアクセス伊都キャンパスマップ
 
【プログラム】
 (全2講演)
 
 9月4日(火)

 15:00 - 16:00
 講演者 : 穴井 英之 (岡崎市市民生活部防災課)
 講演タイトル : 平成20年8月末豪雨での被害とその後の対策
 アブストラクト :
平成20年8月29日に梅雨前線の影響で降った雨は、時間雨量146.5mmを記録するなどの異常な降雨であったため、 岡崎市内の至る所で浸水被害を引き起こすこととなった。2名の尊い命を奪うこととなった今回の豪雨は、気象庁も 予見できない突発的な雨であったため、報道では「ゲリラ豪雨」と命名して予測技術の困難さを伝えていた。 その後、岡崎市ではこの災害を教訓として浸水警報装置や防災ラジオなどを整備することで対策を行ったが、 未だ解決していない課題も有している。

 16:00 - 16:40
 講演者 : 鈴木 貴志 (株式会社 富士通研究所)
 講演タイトル : ICTを活用した水防災への取り組み
 アブストラクト :
近年の気候変動に伴い、局地的大雨による都市の浸水被害は多発し、水害の激甚化が進んでいる。そこで弊社で 進めている、ICTを活用した水防災への取り組み例を紹介する。一例として、分布型流出モデルに基づく洪水予測 シミュレーターで、設定するパラメーター値を決定する技術(国立研究開発法人 土木研究所と共同で開発) 等について説明する。

 懇談会    9月4日18時より (有料).受付時に登録をお願いします.
 
 組織委員
 
 松岡 英俊 (株式会社 富士通研究所)
 二宮 嘉行 (統計数理研究所)
 鈴木 貴志 (株式会社 富士通研究所)
 池田 弘 (株式会社 富士通研究所)
 諏訪 美佐子 (株式会社 富士通研究所)
 西井 龍映 (九州大学マス・フォア・インダストリ研究所)
 
  ※ 研究実施期間 : 2018年9月3日 (月) ~ 9月7日 (金)