共同利用

デジタル映像表現のための数理的手法


種別 一般研究_研究集会(I)
研究計画題目 デジタル映像表現のための数理的手法
研究代表者 岩崎慶(和歌山大学・システム工学部・准教授)
研究実施期間 平成29年11月16日(木)~ 平成29年11月19日(日)
研究分野のキーワード コンピュータグラフィックス,モデリング,レンダリング,ジオメトリプロセッシング,流体,離散微分幾何
目的と期待される成果 本研究集会は,数学とコンピュータグラフィクス(CG)などのデジタル映像表現の融合を目指し,2013年より毎年IMI研究集会として開催してきた「デジタル映像表現のための数理的手法」(MEIS2013~MEIS2016)を引き継ぐものである.これまでの研究集会では,毎年世界的に活躍する国内外の数学者やCG研究者など60-80名が参画し,分野の垣根を越えて交流し成功を収めた.今回の提案では,数学とCGに関する分野横断的なテーマに関する最先端技術を深く理解し,今後メインストリームとなる技術や数理モデルの動向を知り,新たな研究課題を創出することを目的とする.
 研究集会では,国際的に活躍している研究者によるチュートリアルを中心とし,申請者らが今まで開催してきた研究集会よりも講演時間および質疑時間を大幅に長くし,より深く密に議論を行う. 今年度は昨年度に引き続き,「質感」をテーマの一つとし,CGによる質感表現の様々な課題について議論することを目的の一つとする.また,数学・CGの研究者双方から,ポスター発表形式で研究シーズやツールとなりうる技術を紹介し,議論・意見交換を行う.これにより,新しい研究テーマの開拓と数学者とCG研究者が協調関係を築くことで今後の共同研究を促進させることが期待される.
組織委員(研究集会)
参加者(短期共同利用)
岩崎 慶(和歌山大学・准教授)
鍛冶 静雄(山口大学 理工学研究科・講師)
土橋 宜典(北海道大学大学院情報科学研究科・准教授)
安生 健一(OLMデジタル・取締役 R&Dスーパーバイザー)