共同利用

デジタル映像表現のための数理的手法


種別 研究集会(I)
研究計画題目 デジタル映像表現のための数理的手法
研究代表者 鍛冶 静雄(山口大学 理工学研究科・講師)
研究実施期間 平成28年11月11日(金)~ 平成28年11月13日(日)
研究分野のキーワード コンピューターグラフィックス、可視化、認知科学、離散微分幾何、力学系、流体、グラフ理論、トポロジー
目的と期待される成果 本提案の国際研究集会は、数学とコンピュータグラフィクス(CG)などのデジタル映像表現の融合を目指し、2013年より毎年IMI研究集会として開催してきた「デジタル映像表現のための数理的手法」(MEIS2013・MEIS2014・MEIS2015)を引き継ぐものである。これまでの研究集会では、世界的に活躍する国内外の数学者やCG研究者など約80名が参画し、分野の垣根を越えて交流し成功を収めた。また、毎回 Springer より post conference proceedings を出版している。
今回の提案でも、分野横断的な共同研究の創出を目指すという基本方針のもと、数学の応用がもたらす新しい映像表現、応用の要請から生まれる新しい数学、という双方向の可能性を引き出すようなトピックから選定した招待講演と、萌芽的なものを含めてCGと数学の学際的・挑戦的な研究を紹介することを目的とする投稿セッションをベースとした研究集会を行う。
特に今回は、「質感」をテーマの一つとし、新しい学際分野の創出を目指す。
広くデジタル映像表現に関する分野への数学の応用に興味を抱く数学者、現在抱えている問題の解決策や新たな表現手法を数学から得たいCG研究者、さらに、数学を道具として使いながら映像製作現場において研究を行っている研究者が一堂に集い、新しい共同研究の種を創出する場を提供する。
組織委員(研究集会)
参加者(短期共同利用)
鍛冶 静雄(山口大学 理工学研究科・講師)
土橋 宜典(北海道大学大学院情報科学研究科・准教授)
Alexandre Derouet-Jourdan(OLM Digital Inc.・Researcher)