共同利用

デジタル映像表現のための数理的手法 – 産業界との相互作用 –


種別 研究集会(I)
研究計画題目 デジタル映像表現のための数理的手法 – 産業界との相互作用 –
研究代表者 安生健一((株) オー・エル・エム・デジタル 研究開発部門・取締役)
研究実施期間 平成26年11月12日(水)~ 平成26年11月14日(金)
研究分野のキーワード コンピュータグラフィックス、離散微分幾何、リー理論、計算流体力学、関数補間、学習理論、 3Dプリンティング、ビジュアリゼーション
目的と期待される成果 本提案の代表者等は、コンピュータグラフィックス(CG)に代表されるデジタル映像表現に関する数理的な研究を長年行ってきている.昨年10月に開催した IMI研究集会「デジタル映像表現のための数理的手法」(MEIS2013) では、世界的に活躍する国内外の数学者、CG研究者、約70名が参画し、成功裡に終えることができた.MEIS2013では、現在も最も難しいとされる人間や流体のCG表現に特化し、数理モデルから産業応用に至るさまざまな講演を通して、参加者の相互交流と今後の研究の方向性について実りある議論ができた.
 今回提案する研究集会では、数学者とCG研究者間の本格的な議論の場という前回からの特性を保持しつつ、前回のCGを「作る」上での数理的問題から、さらにCGを「使う」上での数理的問題についても議論したい.具体的には、自動車、医療、コスメティック、ゲーム等のCG応用分野で活躍される方々もお招きし、CGに関する理論から実用面までを、多角的な視野で捉え、将来研究のあるべき姿を描く場としたい.
組織委員(研究集会)
参加者(短期共同利用)
安生健一((株) オー・エル・エム・デジタル・取締役)
落合啓之(九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所・教授)
J. P. Lewis (ヴィクトリア大学・准教授)
土橋宜典(北海道大学・准教授)
溝口佳寛(九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所・准教授)