共同利用

新しいアニメーション補間手法とその評価指標の提案


種別 短期共同研究
研究計画題目 新しいアニメーション補間手法とその評価指標の提案
研究代表者 鍛冶 静雄(山口大学 理工学研究科・講師)
研究実施期間 平成24年3月5日(月)~ 平成24年3月9日(金)
研究分野のキーワード CG, アニメーション生成、補間、剛体変形、アフィン変換、 shape blending, vertex path problem
目的と期待される成果  少数のフレームデータから、補間されたアニメーションを自動生成する事は、映像制作現場における膨大な作業量の縮小に繋がり、実用性の観点から強く望まれている技術である。一方数学的には、二つまたは複数の多角形が与えられたとき、それらを連続変形により繋ぐパス(ホモトピー)を生成する問題として定式化できる。
 この分野での先行研究のほとんどがCGの立場からなされており、複数の手法を比較・評価する方法は「具体的に試し見て目で判断」というものによっている。本研究提案では、CGおよび数学の両分野からの混成チームにより、実際に「現場で使える」ことを意図しつつ、幾何学的・解析的な考察により厳密な評価指標を構成することを目標とする。さらに、この指標に基づき既存の手法の評価を与えることで、その”得意分野”を明確化したり、高度な数学に基づいた新たな手法を開発したりすることを目指す。
組織委員(研究集会)
参加者(短期共同利用)
安生 健一((株)OLMデジタルR&D/九大IMI ・取締役/客員教員)
溝口 佳寛(九州大学 IMI・准教授)
坂田 繁洋(首都大学東京 理工学研究科・D1)
廣瀬 三平(京都大学 数理解析研究所・D2)
横山 俊一(九州大学大学院数理学府・D2)
松下 昂平(九州大学大学院数理学府・M2)
濱田 裕康(九州大学大学院数理学府・D3)